11月
21日
10時
00分
13,135円
前日比 -9円
<本日の小売価格>
14,613円
前日比 +112円
11月
21日
10時
00分
円
前日比 円
<本日の小売価格>
5,369円
前日比 -41円
※価格は1gあたりの価格です。バーチャージおよび手数料は、含まれておりません。
※前日比は、土日・祝日を除く前営業日の9:30の価格と比較して算出しております。
1980年から2019年まで年平均1.2%ずつ物価が上昇してますが、
その一方で、お金を銀行に預けていても1.2倍にさえなりません。
さらに、円安の時には、お金の価値は、相対的に下がっているのです。
存在感が大きくなっている「金」。
その価格、1973年から2019年の間で約5.1倍に上昇。
時代の変化とともに、その存在感はますます大きくなっているのです。
その理由が、リーマンショックやギリシャ危機、米中貿易摩擦や、
世界で蔓延するコロナなどの経済有事。
国際的に政治情勢や金融市場が不安定になると、
「金」価格は上昇する傾向があります。
これからは、自分の手による資産形成が欠かせません。
お金は、正しく管理しないと目減りしてしまうからです。
人生が長いといわれるこの時代、大切なのは
価値の変わらないものを持つこと。
その1つの答えが「金」なのです。
知識や経験がなくても、持っているだけで、あなたの資産を守るもの。
未来をきちんと見据えて、正しく資産形成をはじめませんか。
長く宝飾品として愛されてきましたが、近年は資産としても注目を集めています。
さらに、「プラチナ」の60%以上は自動車などの工業製品、化学・医療・バイオなど、
多岐にわたる最先端分野では欠かせない存在といえる、
まさに「未来の貴金属」なのです。
また、「金」よりも地上在庫が少なく、市場規模も小さいのが特徴で、世界の経済や
社会情勢を受けて、価格が大きく変動することもあります。
価格変動のリスクは「金」より大きいですが、資産保全だけでなく、投資素材としての
魅力を備える一面があります。
「プラチナ」は地球上で生成できない希少な物質です。
さらに年間の採掘量も希少な「金」の1/19程度しかなく、
有史以来の採掘量も「金」の1/26程度です。
現在採掘されている場所も、南アフリカ・ロシア・北米などの限られた
場所しかなく、原鉱石1トンから3g(小さな指輪1つ分程度)しか採取
できません。
いかに「プラチナ」が希少性のたかいものであるか、
お分かりいただけるでしょう。
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